もうすぐ

プログラム変更の時期だってことで、スタジオリーダーのY田君がパワーフィットの時間に意見をお寄せくださいってアナウンスしてた。多分山ほど意見があるんだろうから、私はここでひっそりと。
ヨガのレッスンの時が気温設定低すぎ。
どうも、先生が極端な暑がりらしく、気温低すぎて、死体のポーズなんてやってられない。
そもそも、ヨガってインドで生まれたものなんだから、暑いとこでやるのが本式なんじゃないの?発祥の地がシベリアとか、アラスカだってんなら、気温低めでかまやしないけどね〜。それに、身体が冷えてると、そこらじゅうが硬直したみたいで、中々ほぐれないんじゃないの?でもって、体脂肪だって燃え難いんじゃない?だから、牛のように太ったおばさんなんて、重すぎる体重を支えるのに負担かかって、膝をいためてて、ヨガしか参加出来なくたって、脂肪が燃えないもんだから、いつまでたっても牛のような身体してるし。
ヨガの時間に一時間かけて身体ほぐしてからフィナーレを飾る開脚前屈だって、エアロビクス後の身体が温まった時の方がやりやすいもん。汗かいたら、お風呂にはいればいいんだから、ここはひとつ地球に優しくもう少し高めの温度設定を希望。
会員の啓蒙を!!
例えば、エアロビクスのアップの時とかに肩甲骨を云々とか、色々注意はされるけど、どうして肩甲骨なのか?とか、筋コンでスクワットとかあるけど、何故スクワットなのか?とか。もう少し説明があった方がいいんじゃないかと思う。スクワットなんて、拷問?!と感じてる人もいるのかも。私は気功の先生やヨガの先生から、話を聞いてるから、納得してるんだけど。
スクワットってのは太腿の筋肉を鍛えるのだけど、それは膝の故障を予防したりする意味もあるらしい。その昔、日本人がしゃがんで用を足してた頃と違って、現在は洋式トイレが主流だから、極端に太腿の筋肉が衰えたらしいし。なので、同じ身体に悪い喫煙するのなら、ヤンキー仕様でしゃがんで喫煙のほうがまだ身体のためにはいいんじゃない?
と、まぁ思いついたことだけ記録しておこう。