☆パワーフィットにおけるY田君の英語のはな歌。口から出任せで、失笑が。 昨日はなんだか腰が痛い感じだったから、錘は少女のように超軽めの小一個にしたんだけど、周りの人が「どうしたの？」って心配するほど。と、いう事はgukky力持ち説が浸透してるのか…

こないだから、気になって仕方がないので。 黒田君（でっかい方）と小渕君（ちっちゃい方）の顔の大きさ、ほぼ同じ、あるいは小渕君の方がでっかい気がするよね。普通に歌ってる時は、二人一緒のフレームには収まらない身長差だから、ひょっとして錯覚かもと…

中々よい映画だったと思う。 内容については触れたくないけれど、言わば、マリーアントワネットの世界の裏側とでも。 私達はつい、表側の歴史しか思い当たらないけれど、現実は、この映画に描かれている貧しい人々の暮らしが無限にあったんだよな〜と思った…