目が腐ってた。

昨夜は野球中継があったので、あまりのつまらなさに9時前には就寝withミヒャだった。中継放送終わってから夫がミヒャを取り返しに来たけど、ミヒャも昼間の遠征の疲れから爆睡してた。次男は家にいるとつい野球観てしまうからって、終わった頃に帰ることに決めて、昨夜の帰宅はほぼ9時?私は爆睡してたから、何時に帰ったのか分からない程。カレーとサラダと刺身こんにゃくとオムレツで、オムレツは温かい方が美味しいからと、具だけしか用意してなくって、帰宅後に卵焼いてあげようと思っていたのに、帰ったことさえ気が付かずに眠りこけていたんだ。11時ごろにふと目が覚めて、次男がいたので、「今何時?」と訊いたぐらい。「もう、みな済んだよ。オムレツも作って食べたよ。」と。なぁ〜んていい子なんだろう。「でも、電気釜の始末やってないよ。」って言うから、真夜中には覚醒してお米研いだり出来るだろうと思いながら又もや夢の中へ。
ところが、目が覚めたのは午前5時なんだから、ホントに目が腐ってた。でも、よくよく考えると、9時就寝で5時起床だと睡眠時間は8時間なんだから、別に寝すぎってこともないだろうと思うのだけど、久しぶりに切れ目がなく寝れたわ。昼寝してなかったからなぁ。
慌てて釜を洗い、米を研ぎ、朝食のパンやコーヒーの仕度をし、弁当を作った。夫を送り出したのは7時ごろだった。あんまり早く仕事に行かなくてもよくなったらしいので、丁度よかった。明日からは、人間らしく6時起床って暮らしをすることになる。

今朝の9時ごろ電話が鳴り、実家の電話番号が表示され、いつものようにドキッとしながら受話器をとると、父自身だったから安心した。
「たまには電話くらいしなさい!!昨日筍を送ったから、今日は出歩かないように!!」って。
ワーイ!!こないだOちゃんが3本掘ったからって、茹でたの一本半を持って来てくれたから、初筍ではないのだけど、筍好きは楽しみ!!