ミヒャエル街へ行く

多分生まれて初めてバスに乗り、市電に乗ったミヒャエル。地下街シャレ○へ降りるエレベーターの一面が鏡張りなので、パチリ。次男が何故か母の日だか、私の誕生日だかにプレゼントしてくれたスリング(抱っこでござるワン)が居心地悪そう。
大きな勘違いだったのだけど、どうしても昨日のうちに行かなきゃと固く信じ込んでしまった私の犠牲になってしまった。バスは進行方向に向かって並んだ座席だから、いつもの自家用と同じ感じにしたって、市電は座席が対面式のせいか、乗ってる間中ガクブルだった。勿論、対面の人々は「可愛いねぇ〜!」って言ってたけど、ただただ怖かったらしい。丁度、加古川で奈良パパと別れて長男の車に初めて乗ってgukky家に迎えられる時と同じ状態だった。で、帰りのバスの運転手が超ヘタクソで二回もエンストしちゃうし。坂発進の失敗だよ。もう苛立ってしまって、二つ手前のバス停で降りて、雨の中ミヒャを走らせると、すぐに大量の放尿したし、家に帰り着くまでに大きい方も。