インビクタス

アサイチで。大きな二つの勢力でバラバラだった国民の心をラグビーワールドカップ開催国というチャンスを利用し、たった一年で超弱小チームを優勝までさせることによって、ひとつにしたって実話。95年の出来事なので、記憶にあってもおかしくないのだけど、うちらの国は145対○○という酷い結果で初戦敗退だったんだから、覚えてなくても無理もないけど、マンデ○って人は30年も牢に繋がれていたらしいから、やり手だよ。帰宅してみると、某子供首相がよさ○に苛められて半泣きの顔がアップになってたから、坊ちゃんも30年ぐらい幽閉されてたら、もっとしっかりしたのかもなぁと思った。乳母日傘で育った坊ちゃんにはマン○ラの爪の垢でも贈りたいぐらいだ。子供店長子供社長そして子供首相というこの国を憂える。な〜んて田舎のおばさんが屁のツッパリにもならないことをほざいてるよ。それにしても、ラガーシャツとか着るものがあるスポーツだからこそ絵になる。これが相撲だと、首相が身に着けるものはマワシなんだから、政治的な利用価値もあったもんじゃないよなぁ。
モーガン・フリーマンマット・デイモンと好きな男ばかりだったけど、モーガンはやっぱりショーシャンクの時が一番好きで、マット・デイモンはボーンシリーズがいいかな?グッド・ウィル・ハンティングも。ラガーマンの身体を作ってたね。