チャレンジの水木

水曜朝のステップで勇気を出してチャレンジ。水曜朝と月曜夜はイントラに一番近いポジションを死守してる。朝10時半開始のレッスンだというのに一時間前には列に並ぶんだ。私の場合、イントラに最も近いとこが一番踊りやすいと感じるから。どんな時でも視界にイントラの足があるってのは間違えようとて間違えられないってぐらいだけど、間違えるんだけどね。で、もう半年ぐらい経ったから、ソロソロそういうやり易い場所からの卒業してみたくなったんだ。それに、床に「gukkyの場所」って掘り込んであるぐらいに自分の場所ってのに拘るのってのは私的信条に反するし。誰でも何処でも自由な場所で踊ればいいというのが基本的な考えだし、原則早い者勝ちで、どうしてもその拘りの自分の場所ってのをキープしたいのなら、そのレッスンの前のレッスンはお休みするぐらいの気構えでなくちゃいけない。他人に場所とりして貰ったりしてまで、お気に入りの場所を死守する姿を見るとゲンナリする。それでもベテランさんなの?って叫びたくなるほど。ということで、ちょっと後ろ目に。それでも真ん中ってのははずせなかった。もう少ししたら、最後列端っこって仙人ポジションでも上手く踊れるように頑張ろう!
木曜日、灯油事件のせいで、朝のハイインパクト不参加で、映画館で一時間半ぐらいは寝てたので、午後になっても眠くならなかったので、ファットバーニング4週目だってのに初参加。師匠に「手を捨てたら大丈夫だろ!」って言われたけど、中々手を捨てることも出来ず、ボロボロだった。他の人が4週目で初参加とかっていうと、「何自分を過信してんの?!足を引っ張らないでよ!!」と思う私がそっくりそのまま他人にそう思われたことだろうって感じだよ。
夜、ホワイトナイト出現した。誰か首に鈴をつける勇気のある人の出現をキボンヌ。こういうのに対してこそ、「一年やそこらで上級参加してもいいの?!」って嫌味を言って欲しいよなぁ。