身の程知らずの初参加

師匠に薦められていたので参加した。
大撃沈だったけど、「何時になったら上級レッスンになるの?」って言う苛立ちは感じなかった(イキナリ超上級に突入)この時間の代行、何回か体験した中では一番楽しかった!!一番楽しくないってのは、「これって上級???」と最後まで思うようなレッスンだよなぁ。又機会があれば参加したいって言う気持ちが強い。勿論リベンジだなんて大それたことは申しません。「参加は300年早いよ!おばさん。クソして寝な!!」って声が聞こえて来たような気がするぐらいだったんだから。
そんなことより、同期のNちゃんが「入るものが全然なくなったよ〜!」って言うから、コンコンとお説教しといた。「ローインパクトがなくなったんだよ〜。。。」って言うから、「プロポーションがあるじゃん!」と言うと、「プロポーション出来ないよ〜。。」って。
「心配しなくても、皆最初は出来ないもんだよ。ビギナーの時だって、出来なかったじゃん。しり込みばかりしてると、どんどん参加出来るものはなくなってしまうよ!自分で切り開いて行くしかないじゃん!!」と。実際はもっともっと酷いこと言ったのだけど、同じ歳だし、基本的な運動能力のようなものだって、同じような低レベルだからね〜。それに、Nちゃんのこと好きだし。あぁ嫌いな人には何も言わないよ。好きにすればって放置してる。
無様に失敗を繰り返しながら亀の歩みで参加可能プログラムを増やすしかないんだよね。