近隣のスーパー

のペットショップに1月27日生まれの可愛いマルチーズの女の子がいた。昨日はこのスーパー全館5倍ポイントの日だったので、ミヒャの白い犬用のリンス(2000円近い)や涙やけのリムーバーなどを求めて行ったら、ケージの中のマルちゃんに釘付けになった。丁度両手に乗るぐらいの大きさでぬいぐるみみたいだけど、動くし、可愛い顔立ちだったわ。マルチーズの可愛い顔の基準(私だけの)は目と鼻との黒い3点が丁度正三角形の配置というもの。時々見かける目から鼻までの距離が長めの二等辺三角形はイマイチと感じるんだ。あと一般的な可愛さの基準として、アイラインがあるマルちゃんということになっているけど、私はアイラインのはいってない方が好き。アイラインのあるマルちゃんだと、成犬になった時にちょっとメイクの濃い、お水の花道って印象で、あどけなさがなくなってしまう。アイラインの無い方が、老犬になっても赤ちゃんみたいで可愛いと感じるのだけど、彼女はいつまでも童女のようにあどけないだろうっていうアイライン無しだった。8万9千円なり。
夜に家族にこの話をして、「犬はやっぱりタダに限るよね〜!!」と。先代のサクラも今のミヒャもタダだったけど、と〜っても可愛いもん。特にミヒャは性格がいいし、身体も小さいし、丈夫だし、顔も可愛い。お留守番が苦手だけど。最近はオシッコの失敗もなくなったし、散髪も家で出来るしね〜。奈良パパ&ママに感謝の気持ちでイッパイだ。