帰省(お見舞い??)記

翌16日日曜日はほぼ5時起き。前日8時過ぎには寝たので、スッキリ目覚めた。そして、帰省したら必ず行かなきゃ気がすまない銭湯へ。ここは5時半から開いていて、朝風呂が楽しめるんだ。実家から車で5分、徒歩20分ぐらいのところ。

あちゃー!隣の継母に不審がられないように、コッソリとやったものだから、ぶれてるよ〜!!暖簾にはみどり温泉と書かれてるよ。
鹿児島は何処を掘っても温泉が湧き出るという所なので、市内の銭湯は全て温泉。そして、数ある温泉銭湯の中でもここはピカイチらしく、☆☆☆☆☆との評価だって、壁に貼ってあった。地下1280メートルのとこから、68,8度の温泉が湧き出ていて、どんどん流れ出しているんだから、すご〜く綺麗なお湯。よくある循環させたお湯じゃないんだよ。そして、無味無臭だから、ミネラルウォーターとしてペットボトルで持ち帰る人だっているぐらいだ。そんな温泉だけど、入湯料が360円!!そんな訳で、私としては、ワザワザ温泉に遠くまで出かけるとかっていう気持ちがあんまり理解できないんだなぁ。どこの温泉行っても、フ〜ンっていう程度の感想しか抱かかったりする。まぁ、温泉旅館で上げ膳据え膳てのが込みだと、嬉しいけど、遠くまで出かけて、ゆっくり温泉はいっても、帰りの道中でまたもやグッタリ疲れるからなぁ。

更に不審な行為を。コッソリ、お風呂の様子を撮ってみた。どんなに目を大きく見開いて見ても、全裸の人は映ってないよ。
↓へ続く