読破

烏鷺―密命・飛鳥山黒白〈巻之十六〉 (祥伝社文庫)

烏鷺―密命・飛鳥山黒白〈巻之十六〉 (祥伝社文庫)

一日の殆どを読書in bed
つまり、体調がイマイチ回復してないってことだ。


とても不思議に思うのだけど、○ベットって何かいいことがあるとこなの?領土としての価値みたいなものがあるの?10年ぐらい前に観たブラピ様出演のセブン・イヤーズ・イン・チベットで観たり、遠い昔に地理で習った記憶では、な〜んもないとこのような気がするんだけど。
中の国に従いたくないって言うんだったら、切り離せばいいじゃん?と単純に思う。何か地下資源とかあったっけ?ただの山しかなくない?映画は結構好きだったよ。あの不便な暮らしも眺めるだけなら。(映画は殆どアルゼンチンで撮影されたらしい。中の国が許さなかったんだってさ。)セブン・イヤーズ・イン・チベット - Wikipedia
そして、うちらあんまり関係なくない?暇だね〜と思った。