繁華街勤務

昨夜、繁華街の好きな男どもが深夜まで徘徊したのだろう。
前日とうってかわって、サクラの眠りが浅くって、夫の帰宅時間も目が覚めてたんだけど、なんだかあっちこっちでぶつかる音がしてた。ぶつかって、夫が痛い思いするのは構わないけど、ドアとかが壊れたり、血が流れ出ないのを念じた。血が一番いやだよね。何かの拍子に、私の体内に入ったりしたら、次男の体内に入ったりしたらって思うだけでも怖い。
サクラの眠りの浅いのは、どうも残糞感があって、便意を催していたみたいだ。うん、気持ちはよくわかるよ。それ抱えたままで爆睡はできないよね。排泄してからはグッスリと私と一緒に寝たし、まだ起きない。