後遺症?

泥沼のペグリバ48週投与、自腹の医療費60万弱を終えて既に2年近く経過してるけど、未だに後遺症?夜中に一度はトイレに行くんだ。あまりにも早くから床につくせいなのだろうけど(8時〜9時には自室のベッド)真夜中の2時半頃になると、ドアの音がして、例の馬のしとする枕元状態になる。なので、廊下を隔てて寝てるこっちは覚醒してしまうんだ。こないだみたいに風邪引きで、薬飲んで寝てると目が覚めないけど、今や元気で、どちらかと言えば躁に近い状態の時は3時ごろから目が覚めちゃうのよ。
後遺症は他にも色々あるんだけど、今朝はこの真夜中のトイレにブチキレだから、書き留めておこう。
それにしても、C型肝炎関連で世の中騒いでいるけど、つくづく原因がはっきりしてるってのが羨ましい。うちの場合なんて、全く原因が特定出来ないんだから。医原であることは疑う余地はないけどね。例えば体育館に並ばされて受けた集団予防接種の回し打ちとか、幼い頃に怪我して数針頭を縫ったとか、酔っ払って看板けり倒して足を怪我した時数針縫ったとか。そんなことぐらいしか身に覚えもないんだ。これが、若い時になにやら怪しい注射の回し打ちだとか、身体に模様を刻んでるとかって明らかにワルの過去を持つとかって言うのなら諦めもつくけどね〜。いたって温厚真面目って人生を歩んできたのに、こんなに性悪のウィルスに母屋を乗っ取られるなんてね〜。でも、C型肝炎の患者の多くはそういう人らしいけど。まぁ、いつもいつもそんなことばかりが脳内を占めてる訳じゃないけど、ふとそんなこと思った。