大河の三滴だか

一滴だか、青春の玄関だか門だかってのを書いた小説家を招いた講演会の準備や打ち合わせなどで、ちょっとバタバタしてるみたいなんだけど、この寺の住職は、某大隈関係の大学出身で、かなり顔が広かったりして、おまけに多趣味で、色んなイベントをするのだけど、そういうイベントの下準備ってのは結構大変みたいだ。この三木だか五木だかって小説家は、かなり気難しい人みたいだ。そう言えば、次男の中高同期のO君のオジサンにあたるみたいで、O君は眼科開業医の子息なんだけど、そのオバサンがこの小説家の奥さんで医師らしい。まぁ、あんまり関係ないんだけど。
そして、この次には広島出身の某もみじ饅頭タレントの講演会も予定されていて、これは佐賀だか、大分だかのばぁちゃんの話を書いて、映画化もされたりしたんだけど、このタレントもこの寺の檀家らしく、その関係で講演会も予定されてるらしい。なので、今年もフォークライブはないみたいだけど、来年は又開催されるんじゃないかしら？それまで、元気にしてなくちゃ駄目なんだから、時々は休肝日も必要だと思うのだけどね〜。