わかった!!


何故に私が開脚前屈で壁にぶち当たってるのかがうすらぼんやりと分かった気がする。
30年近く前は出来たのだし、身体はとても柔らかく、ヨガのレッスンで出来ないポーズって、今のところ亀のポーズと開脚前屈だけなのに。
関節はとても柔らかいし、ヨガのレッスン中に先生が
「とてもきついポーズです。。」とか言っても、
「(´ゝ`)ハァ?別にどうってことありませんが、何か?」といいたい時もあるぐらい。一応、開脚前屈がレッスンの最終章で、クライマックスって位置づけで、それまでに身体を柔らかくするような感じで、色々なポーズをさせられるんだけど、私的には楽々クリアで、あんまり。で、筋肉がほぐれないままに開脚前屈に臨むって感じかな〜。

ところが、昨日LYNX先生のレッスン最後のストレッチの時には、完璧ではなかったのだけど、開脚前屈ほぼ成功。都合3回目の成功。
エアロビクスで筋肉が温まっていたんじゃないかと思われ。時々目にするホットヨガって感じになったんじゃないかなぁ。
気分も高揚してたってこともあるけどね。ヨガの時間にテンションあげるのは難しいし、そもそも穏やかに自分と向き合うのがヨガなんだろうけど、性格的に無理があるからなぁ。が、しかしめげずに開脚前屈あるのみ。これからも、エアロビクスやったあと、ストレッチを兼ねて、開脚前屈の練習してみることにしよう。でも、昼ごはん早く食べなきゃお腹ペコペコって言う時が多いんだよね〜orz
あぁ、何故に開脚前屈に拘るのか?って自分でもよく分からないけど、30年近く前は出来てたんだからってのが大きいかも。それに、色々調べてみると、股関節が柔らかいと老化しにくいらしいし、悪いことはあんまりないみたいだもんね。