気功の先生

開脚前屈で壁にぶち当たってるgukkyは気功の先生にも縋ってコツ等伝授頂きたく、早めにスタジオに入ったのだけど、ひょんな事から、先生の専門の花華拳を見せて貰えた。
その優雅さと言ったら、この稚拙な表現力ではとても不可能。しなやかに舞うっていうか、エアロビクスというのはとても直線的な動きだと感じるのだけど、曲線がよどみなく連鎖してるって感じで重心移動も流れるように優雅。筋肉を感じさせないで、しなやかに舞うっていうのは、実はとても難しいのでは?と思う。そして、私もやってみたい気持ちになったのだけど、このジムでは不可能。先生は他のカルチャー教室の紹介もしてくださったけれど、とても興味はあるのだけどなぁ。