た〜のしかった!!

K山君のプロポーション。いつものようにちっとも上手く踊れなくって、K山君呆れ顔してたけど、とっても楽しかった。あの時間は朝の泣き虫君だってでしゃばったり出来なかったよ。無我夢中で足だけ見て、必死で真似たんだけど、クルッと回転しちゃうと何がなんだか分からなくなるから、大変だったけど。親しくなったやり手のS田さんが休憩になると、大分出来てるよ!とか言ってくれたし、最後の最後はなんとか形になったみたいな気がするけど、多分ちゃんと出来ちゃいないんだわ。でも、悲しい現実から45分間だけは逃避できたもんね〜。よかった!!スタジオにはいる前はかなり滅入っていてまだ涙目だったけど、出る時にはいつもの笑顔(これが一番不細工)。