身勝手な副作用?

昨日映画観にいくときはあれほど元気だったのに、今朝の出社前はため息ばかり。
逐一ブログネタにされると分かっていても、思わずでてしまう程、精神的に辛いのだろうけど。
全ては副作用ののなせる業なんだろうけど、こんな表情を実家での新年の食事会でみせてくれるとどれだけ救われることか。
やつれたまんまで行けばいいだろうに、身づくろいなどして、大きなハゲだって上手に隠したり、にこやかにしていたり。
ちょっとはいつも私に見せるような不機嫌な辛そうな表情みせて、周りの人にも理解して貰ったって損はしないだろうに。


紅白で森進一が出てたけど、髪もフサフサしてたけど、彼はペガシス24週だったのだろうか?
よそんちの事情はよく分かんないけど、これから治療始めるって時に離婚したりする人だっているのに、ここまで頑張ってサポートしてきて、なんの成果らしきものもなく、不機嫌だったり、ご機嫌とったりする毎日のこと思うと辛かったりするのも事実。