疲れ果てた

3日朝8時40分に家を出て、5日夜7時前の帰宅までの小旅行が終わった。
3日の某イベントはとても和やかに滞りなく、今までの同様のイベントの中でも一番だった。まず、他人がいないってことで、お酌とかしなくて済んだのが嬉しかった。
それにしても、4時間の新幹線は疲れるものだ。これでミヒャまで同行だったらと想像するだけでも疲れるぐらい。心配したミヒャのホテル暮らし、彼は何も言わないからよく分からないけど、そりゃぁ彼なりに気を使ったんだろうけど、いじけてなかったのが救い。ちょっと元気がなかったけど、寝る前の散歩は嬉しそうっだったし、今朝も元気いっぱいだ。
とにかく、毎日が食べることしかないって暮らしで、環境の変化に反応しやすい私の身体は入れるばかりで、出す作業をしないものだから、お腹パンパンで、首のあたりまで食べ物で満タンって感じで苦しかったわ。昨夜からは順調に戻ったのだけど、きっと太ってるんだろうなぁ。