木曜日

ほぼ定例の映画デート(大笑)
大好きなマット・デイモン様のグリーン・ゾーン
舞台はイラク、かのフセイン亡き後のすったもんだ。破壊兵器があるとかないとかで探し回ったり、統治者決めたりする過程のアメリカの余計なお世話っぽい動き?アメリカって、よそんちに土足で上がりこんでは色々画策するのが大好きな国なのかなぁと思った。そして、案外CIAの役割って重要なのかもなぁとも思った。重大な事項の決定にたった一つの見方ではないってとこがいいのかも。
グリーン・ゾーンってのは安全地帯ってことみたいで、どこの国でも偉い人は真綿の布団でぬくぬくと寝て、危険なことさせられるのは。。。。
それにしても、マット・デイモン様かっこよかったですわ。戦争っていうか、迷彩服着た人が出てくる映画はイマイチ好きではないけど、マット・デイモン様だから許す。