ヒーリングヨガ

土曜日定例のヒーリングヨガ、超久しぶりの顔見知りに声をかけられた。彼女とは気功とか太極拳とかヨガの時に会ってたのだけど、最近は私がその種のレッスンに参加しないこともあるけど、全く見かけることもなかったのだけど、仕事がフルタイムに変わって、土日しか来れなくなったって。
「桃さんどうです?」って質問されたから、「彼女はスタンスがぶれないから一番好きだよ。」と応えた。「???」って顔だったけど、とりあえず、エコヒイキがないから好きだってことを説明しといた。イントラも人間だから、色々好き嫌いもあるだろうと思うけど、そういうのをあんまり感じない一人ではある。そういう風に水を向けると、やはり彼女も色々思うことがあったのか、「最近は例の取り巻きが解散したみたいですよ。」と言ってた。でも、私は二度とあのレッスンには参加しないけどね。だって眠くなるんだもの。寒い中で眠くなって凍死しそうになるから。「このレッスンはポジションが決まってるんですか?」って質問されたから、「そんなことはない。あくまでも早い者勝ちだ。私の好きな場所は最前列左端だけど、遅くなったら、空いてるとこにするよ。レッスンの間中ガン飛ばされるような嫌な思いはしなくて済む。」と応えた。
牛の顔のポーズ、相変わらず右手を下からまわして背中で手をつなぐってのは出来ないけど、先週と比べて退化した気もしないから、よし。
ダンサーのポーズ、どうも正しいのがよく分からなかったから、更衣室まで質問に行った。「研究熱心で努力家だから、息子も似たんだ〜(笑)。」と言うと、「息子さんは確かに!!」と返された。sinちゃんのママと3人で大笑い。