留守中に

宅急便の不在票が。しかも、知らない名前のとこから次男宛。即学校へ行ってる本人に問い合わせ。「たんすケータイってとこから宅急便よ。」「はぁ?知らないなぁ。。」と言うから、ますます不審になって検索かけたら、シニア向けケータイ・ガラケー選びの教科書こういうのだった。
ひぇ〜!最高5万も当たる!!次男は応募したこと忘れてたらしい。「そう言えば、応募したわ。」それまで迂闊に再配達の手続きなんてしない慎重さを見せてたけど、大慌てで連絡し、今か今かと待ったよ、宅急便。で、サインも次男になりすまして(女でも不思議のない名前だから)すませ、焦りまくって開封したんだけど。。。1000円だったorzあ〜いう思わせぶりな過剰包装しないで欲しいよ。あの厚みは絶対に5万とか5千円という複数枚の厚みだったんだから。期待が大きかった分落胆も大きくて、しかも次男宛のものを勝手に開封したことへの自己嫌悪もありつつでぼやいてると、帰宅した次男が、「まぁ何にも当たらない人もいるんだから、よかったじゃんか。」うん、よかった×2。