訳あって

割とナーバスになってしまいがちな毎日なのだけど、ミヒャのお陰で救われる。こんなに「お母さん×2」って言ってくれるのは最早ミヒャしかいないんだ。こんなに「私がいなくちゃ、生きていけないんだね!」って思わせてくれるのはミヒャ以外にはいないんだね。面倒だったりするけど、一日中私を求めてくれるミヒャが愛おしくてたまらない。でも、別に泣いてばかりいるって訳ではないよ。とても喜ばしく思ってる。