姑が

C型肝炎だってことは、人工股関節の手術前の血液検査で判明したのだから、多分7年以上前のことだろう。でも、その頃の肝機能検査の結果ってものには記憶がない。そして、あとで分かったことだけど、肝性脳症で転倒し始めたのがこの頃「姑 入院」の検索結果 - gukkyおばさんのきれそうな毎日
なので、まる二年と3ヶ月ぐらい経ったのか。姑の兄姉達は皆わりと長生きで、90歳超えとかもするかも知れないと思っていただけに、ちょっと呆気ない気がしなくもないけど、ヤブ医者にかかってたんだから仕方ない。最悪喀血とか腹水でお腹パンパンとかの地獄も想定してたんだから。それを思うとホントに呆気ない感じ。夫もこんな風になってくれるといいけど、こればっかりはねぇ。それに私の方が先かも知れないし。