読破

もう、例えばテスト前に勉強に取り掛かれなくて、明日っからテストって晩になって、編み物始めるみたいなもので、やらなきゃいけないと思いながらやたらと読書に逃げるって感じだ。
今回は京の公家が絡む。江戸時代の公家ってのは超貧乏だったらしい。一応官位とか屋敷とかはあっても、貧乏。そして、相変わらずおどろおどろしい物の怪とかみたいな。。。死んだ娘を生きてるってことにして、将軍の側室にって企んででもお金が欲しい。