読破

上記のような理由で、その気になれば読み物は山ほどあるから、あんまり元気のない時はひたすら読書三昧。夫婦して、役に立つような本は嫌いだから、それだけは助かる。ただひたすらに物語が好きなんだ。

遠謀―密命・血の絆〈巻之十四〉 (祥伝社文庫)

遠謀―密命・血の絆〈巻之十四〉 (祥伝社文庫)