ちょっとだけ

著効への道が見えかけたかも。と言っても、今のところ、僧侶Aの道は限りなく暗いけど。48週ペグリバ投与期間中に陰性化した場合は道が拓けてるような気がする。陰性化が少々遅くても、48週までに陰性化したら、例え48週終了後再燃しても、再投与すればなんとかなりそうな気がする。勿論全くの素人だし、それ系の難しい文献を読んだりすることもなく、お仲間の事例を見ての感想だけどね。ただ、延長投与に伴う副作用や後遺症のことが大きな問題だけど。うちの僧侶Aの場合は48週で陰性化もしないどころか、終了間際にウィルス増なんていう最悪のパターンだったし、副作用も酷かったし、後遺症も全くないとは言い切れないから、問題外の外だけど、耐えうる副作用とか、後遺症だったら、淡々と延長っていうのは希望をもたらしてくれるのかもと、うすらぼんやりと思う。
なんにしても、私とペグと音楽と (HCV 治療メモ)ハウザーさんよかったね。これからも頑張れ!