悪い流れ

釣りに行って、疲労困憊→宿泊客→雨
いや〜、疲れきってるわ〜。だから、早めに釣りを引き上げたかったのよ〜。洗濯物も半分ぐらい残して部屋も豚小屋のまんまで出かけたからね〜。あぁ、それによせばいいのに、新しいジムの見学もしたっけ〜。でも、それは15分ぐらいだったから、やっぱり、釣りの時間が長すぎたんじゃないの?
宿泊客は○経新聞の新米記者。所謂ご学友ってやつ。東京御茶ノ水のお育ちで、第二外国語が一緒だった経済学部出身で、現在証券部の記者なんだって。宿泊って言っても、一泊朝食のみだから、普通の疲れの時はどうってことないのだけど、昨日はアウトドアだったから、疲れ果ててたよ。で、ちょっとだけお話して、都会のかほりとか、きっとこの先お話する機会だってない筈なので、仕事のこととかきいて、社会勉強したけど、やっぱりまるで理解出来ないよ。印象はデカ!って感じ。次男の身長の1,1倍ぐらいのデカさ。こないだの山本太郎君は体育会系って感じだったけど、今回はあんまりスポーツとかしない感じだった。御茶ノ水近くの某A系?って疑われるであろう感じかな〜。○経新聞って、経済のこととかばかりなのかと思ってたけど、普通の毎日新聞とかと変わらないのだそうだ。経済のことの比重は大きいらしいけど。で、証券部の仕事ってどんなことするのか、未だ理解出来てない。所謂、事件記者とかとは違うんだろうことは薄らぼんやりと分かるけど。まぁ、死ぬまで手にとって読むことはない新聞であることは間違いない。あぁでも、渡辺のGさんのアイルケって小説はこの新聞の連載小説だったんだよね。一流会社の中枢を担うリーマンが電車の中で広げた新聞にあの小説が載ってる様はやはり笑える現象だ。
で、今朝起きたら既に5時20分で、しかも雨降ってた。僧侶Aの肌襦袢が濡れてて、代えがないから、アイロンで乾かしたから、今朝弁当作れなかったよ。