さぼった

最近では珍しい。一日中ダラダラして、惰眠を貪ったのに、夕食後8時前から就寝したので、今頃目がさえてる。
ココから先は、リアルのgukkyを知ってる人は丹田に力をいれて、奥歯を噛み締めて、ティシューなど用意して読むようご注意ください。
事の始まりは、プログラム改編前、まだ水曜日にLYNXローインパクトがあった頃。なんだか、フラフラヨタヨタと動く気色悪いGさんが私の真後ろにいるってのが続いた。その頃は、あんまり気にもしてなかったのだけど、それが総白髪のGさんで、どうも、私のストーカーのようだと感じたのは1ヶ月ぐらい前。で、そんなことは生まれて初めてだし、私だって、客観的に自分を見ることの出来る、かなりの大人なので、勘違いだと思っていたのだけど、初級のレッスンに参加すると、必ず私の真後ろに陣取る。それでも、まだ勘違いであって欲しいから、あんまり気にしないようにしてた。それで、レッスン始まってから、私自身が移動したり。すると、鏡越しに見てる。
で、決定的だったのは、私と赤毛のママンがプログラムが掲示してあるボードを、二人して頭をくっつけるようにして見ながら相談してたら、その頭と頭の間にヌーッと割り込んできたのだ。その時は気持ち悪くて、反吐が出そうになって、すぐに通りかかったガリバー君に清めてもらったんだけど。もうね、棺おけをプレゼントしたくなるような○ソジ○イなのよ。爬虫類だか両生類みたいな粘着質の視線で、貧乏臭くて、顔がデカクテ。何が嫌いって年寄りの男が大嫌いなんだのに、よりにもよってって感じ。階段ですれ違ったりすると、蹴り落としたくなるけど、瀕死のドブネズミのほうが、まだいいと思えるぐらい、嫌いだ。
わたしがジムスタッフであるとか、インストラクターであるとかだと、お客様は神様なんだから、迷惑だけど、生活のためって我慢するだろうけど、お金払って、快適空間を求めて行ってんだのに。そう言うわけで、月金昼間の難度の低いレッスンは極力避けるようにしてる今日この頃。