怒濤の鑑賞

川の底からこんにちは、ジャッジ、ラジオの恋
川の底、石井裕也監督の三本観たけど、こないだのバンクーバーが一番出来が悪い気がする。多分一番お金かけてあると思うんだけど、話がとっ散らかってる感じ。
川の底、よくもこんなに沢山知らない人を揃えたって思うけれど、面白かった。ジャッジ、妻夫木君コメディーも上手になってるんだ。ラジオの恋、まジモティーによるジモティーの為の映画だな。って言うか横山アナは宮崎出身なんだけどさ。寝ることはなく観てられたから良しとするか。