このところ

夫の借りてくるDVDの当たりがいいわ。
「恋とスフレと娘とわたし」ダイアン・キートンがすっかり年取ってて、手なんて私と同じで老人の手なのがちょっと哀しかったけど、娘の幸せを願うおせっかいの母ってのが、これまた私みたいで、何処の母も同じだよねぇと思った。