ふとしたことが

きっかけで、サクラのこと思い出してしまって、昨夜は涙が止まらなかった。ホントに苦しまずに眠るように亡くなってしまったんだよ。「あんたも年取ったねぇ〜。。。」とか前日のお昼寝の時に撫で回したりしても、されるが儘になってくれてたのは、次の朝には虹の橋を渡るって分かってたのかしら?とか、発見した時に受話器も持てない番号を押せないぐらい気が動転したことや、その他色々と思い出して泣いた。もっと可愛がればよかったなんて思いもしないぐらい可愛がったんだ。