それにしても

今回のことで、色々考えさせられた。
夫は偶々いい先生に巡り会えただけなんだなと感じた。
○○内科は勿論そうだけど、脳外科医も。色んな症状とかを部位限定で診てる。人間の身体って全て繋がってるのに、バラバラに考える。それに今回入院してる病院も。どうも、肝臓についてはあまり詳しくないらしい。一昨日専門医が外部からやってきて診察したらしい。最早、診察したから、治療したから治るって段階じゃないけど。
だから、エコーの結果の説明もなかったんだ。何の薬を投与してるかとかの説明もなかった。まぁ明日アンモニア濃度の結果が判明してから、説明あるらしいけど。
で、一番嫌なのは、知らないことを知らないとかって言わないとこ。
○○内科の先月の説明では肝硬変の一歩手前ってことだったのに。だからこそ、転倒の原因が脳由来とか、パーキンソンとか疑ったのだし。
今時、PCで大抵のことは調べられるんだのに。