ちょっとだけ回復

やっぱり、偶にはストライキもやらなくちゃいけない。
「な〜んにもしたくないんだけど、いくらでも寝れるんだけど〜?」
と僧侶Aに言うと、
「な〜んにもしなくていいよ。3年ぐらい寝てたらいいよ!」
と返してくるから助かってんだか、沼になるんだか。
だって、結局は置き去りにした諸々は自分でなんとかしなきゃなんないから、やらなきゃいけないことがうず高く積もっていくばかりなんだけど。まぁ、厳しくない夫であり難いってことにしとこう。

外野としての心配事も少しは軽減されたから、ちょっと元気になれたよ。それにしても歳はとりたくないなぁ。ついでに頓珍漢すぎる。

昨日も文学と関係のない実話であるところの東京タワーを読みながら(4回目だから、暗誦できる)泣きながら寝てたけど、今日は雨にもかかわらず少しは起きていられるかも。