再び気功について

私はまだ始めて4ヶ月ぐらいだけど、先輩のchokoさんが纏めてくださってるので、ご紹介。
ごはんがうまい。よしっ!
昨日敬老の日でヨガとか太極拳、気功の特別プログラムが組まれていて、私が無理やりにヨガや気功に引きずり込んだ人もチラホラなので。
私は自分がやっていいな〜と感じたことは広めたいって欲求が強い人間のよう。
その反対の意味もあって保険屋を辞めたって経緯もあるのだけど、それについては又後日。
で、chokoさんの纏めてくださったのをそのまま引用すると、以下。

中国気功の動作は、何千年も前の人々が、この動作は気持ちがいいか、手の向きはこちらの方が効くか、と何回も何十回も何百回も繰り返し研究され確認し確立され、そして受け継がれてきたのです。動作一つ一つの意味を先生から伺うと、その知恵に頭が下がります。
そんな訳で、同じ腕を上下して呼吸するって動きでも、掌の向きが色んな風に変化するんだろね〜。中国4千年の歴史って侮れないよね。
確かにエアロビクスは楽しいけれど、養生効果ってのは気功やヨガに勝てないのかも。だって、インストラクターでも、肩や足に肌色のシップ貼ってるの見かけたりするもん。やっぱ、そういうの見ると、そこまで無理して運動しなくたっていいんじゃない?って思ってしまうからね。だから、そういうインストラクターのエクササイズは避けてるんだよ。健康になるために通ってるジムで薬屋と仲良くなるっておかしいと思うから。