本番終了

ふぅ〜!疲れたよ〜(´・ω・`)
のっけから失敗した〜。お正月用のお茶、暗がりで急須に、ほとんど茶筒の半分ぐらいを入れてしまったorz。滅多に飲まない高級なお茶だったのに〜。
やっぱり、緊張して慌てましたわ。
何しろ、27年間で初めて正式に女人を家族全員でお迎えした訳で、母の緊張はMAXだった。過去に一度(´ゝ`)ハァ?な女人を母1人で迎えたことはあったけど、これは即座に却下した過去があり、その後しばらくはシュラバだっただけにね。
手料理でおもてなしの案もあったけど、そう言う場合どうしても、あら捜しとかやりがちなので、焼肉にした。例えば冷蔵庫からビールを運んでくるタイミングが云々とか、空いたお皿を下げるタイミングが云々とか、兎角姑根性がでがちだし、初対面の気まずさとか話題に困った時には「お肉焼けてるよ!食べな!」とかで、なんとなく場がしらけなくて済んだ気がする。
感想は、ひとこと
「長男にはもったいない!!」
もっと言えば、
「何故に長男???」
ということで、母はうまくいくことを願うばかり。だけど、少しは障害があった方がうまくいくのかな〜?とか思ってる。